愛のカタチ

お洗濯物を干すときに寒くない!!

何でもかんでもお洗濯をしたくなりますね♪ 


GW明けの なら100年会館 でのコンサートで歌う曲。

サン・サーンスのサムソンとデリラで歌われる『あなたの声に私の心は開く』というアリア。

こちらの曲はメゾソプラノの曲なのですが、リクエストという事とメゾ時代に歌ったことがあるということで、今回のプログラムに入りました。

昔・・・といってもかなり前(笑)

ヘブライ人の男性 サムソンとペリシテ人の美女 デリラのお話で、

当時はサムソンのいるヘブライ人は、ペリシテ人に支配されていました。

神によってこの世にあらわれた怪力のサムソン。彼の怪力を持て余していたペリシテ人は、

美女デリラに頼んでというか彼女を使って

サムソンの怪力の弱点を聞き出そうとしました。

そのサムソンをデリラが誘惑するときのアリアが『あなたの声に私の心は開く』なのです。

デリラの甘く誘うこの旋律にサムソンは自分の怪力の弱点を話してしまい・・・・続く・・・なんですが。


数十年前にこの曲を歌ったときは、デリラは国からの使命で色仕掛けをし喋らせようとする

本当にそのままの使命での誘惑と解釈しました。

が、この度改めて歌うと何だか違う。

もしかしたら、、ダリラは本当はサムソンを愛してしまったのではないかと。。。

一瞬だと思いますがね。


うん。  そうじゃなきゃ、こんな旋律は生まれない。

純粋に愛してしまったというのをオーケストラ部分(今回はピアノですが)から感じます。

絶対に許されない愛のカタチをどう歌うか。表に出すことができない愛のカタチをどう歌おうか。

とても悩んでいますが楽しみです。ソプラノ的なのかもしれませんが

今日も、ずーーっと考えます。愛のカタチ♡

みなさま 楽しい一日をお過ごしくださいね♡



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